●ゲームサークルEJF例会(07/22/2000)
Table Game Circle "Nagoya EJF"
EJF例会覚え書き
日時:2000/07/22 13:30-21:00 場所:愛知県スポーツ会館 参加人数:15〜18名くらい?
プレイ:3(初)+3ゲーム
参加者:おーた,Mr.EJF,後藤氏,ferretti,YUMI,待宵草,tsatoshi,ぽこ,高木某,War Ball,iwata_m 他(以上敬称略)
- ※概略:
- この日は、蓼科オフと重なったり、猛暑でもあったりしたためか、参加者が久々に20名を切る少なさとなり、テーブルも3卓がいいところであった。寂しかったのは、YUMIさんと谷本さんが遅れて到着したことにも一因あった。
個人的には、Volltreffer と Rosenko:nig をやり、久々に Air Lines、1回はやる必要があった Apples To Apples とまぁまぁの収穫であった。
他には、タジ・マハール、ビーバー、トレス、真珠のゲームなどが遊ばれていた模様。
- ・Rosenko:nig/BoardGame
- 5分遅れくらいで到着した二人で遊ぶ。二人用のアブストラクト系陣取りゲーム。ヴィジュアルシェルは、バラ戦争。赤と白のバラを配置していき、より効率よく繋いで陣取りした方の勝ち。得点は、それぞれの陣地の2乗となり、それを合計する。
4枚あるナイトカードを使えば、相手の陣地をこちらに奪取することもできる。このカードの使い所がポイント。得点が2乗に比例するため、大きな陣地は期を見て分断せねばならない。
プレイは、カードに書いてる剣が向きを数字が進む数を示し、王の位置からその場所に駒がなければそこに自分の駒を置くことが出来る。勝敗は、一回は分断を試みたものの中央に大きな領土を作られて私の負けであった。
- ・Gambler/DiceGame
- なぜか最近よくやる(笑)ダイスゲームを、なにやら北陸の方から来たという遠征組2人を含め、Mr.EJF、ferrettiさん等と。
この日は、極悪ボードが出る幕もなく、500ポイント近い3人の中からMr.EJFが最後を仕留め勝利した。
- ・Ciao Ciao/DiceGame
- これも最近よくやる嘘つきダイスゲーム。余っている Mr.EJF、ferrettiさんと3人で。
Mr.EJFを落とそうとチャレンジするも、ことごとく裏目に出て私が自滅。なぜかダイスがちゃんと出ているんだよな〜。lol 納得行かずもう一回やってみたが結果は変わらなかった。(笑)
- ・Air Lines/BoardGame
- EJFオールドメンツにとっては非常に懐かしいエア・ラインズを、Mr.EJF、後藤、ferrettiさん等と遊ぶ。
序盤は、ferrettiさんがFIS、私がDDR、Mr.EJFがITAなどを立ち上げる。が、1回目のWertungは突然来た。(笑) 私は路線カードに恵まれないこともあってDDRをうまく拡張出来ず。FISが独占状態、HITは内陸まで伸び勢力を順調に広げる。
Mr.EJFの立ち上げたBOIに、中盤*使えない*カードの処理のため資本参入するも、最終的にはBOI獲得戦に敗退。もっとも、こんなことよりFISやELAなど他の路線に投資しろという話ももっとも。(笑) 2回目の決算では、ほぼダブルスコア状態となり、最終的には後藤氏とferrettiさんの勝負となった。
- ・Volltreffer/CardGame
- 第9回オンライン・フラッシュの優勝賞品でもある、「命中」を、Mr.EJF、後藤、ferrettiさんと遊ぶ。
66点に命中させるゲームであるが、Mr.EJFが切り札を買い捲る作戦に、しかし壊れすぎたプレイはポイントを底辺にまで押し下げてしまった。(笑)
序盤コツが掴めなかったものの、中盤は一歩リード勝利エリアへ駒を進める。終盤は、後藤氏が勝利エリアに駒を進め63pts vs 69ptsのいい勝負になる。結果は後藤氏が1pts差で勝利。このゲームは、トリックテイキングの要素を含んだゲームであるが、後半勝利ポイントに近づくと、それは一瞬ミゼール状態になる。ハイランクカードの買い取り方と手役の組み具合にトリックの取り方と複数の要素が少しづつ入っていて独特であり、しかも手軽に遊べるのでそこそこいいゲームではないかと思う。
- ・Apples To Apples/WordGame
- 近頃話題のワードゲームを、ferretti、War Ball、待宵草さん等と。途中2ゲームからは某店長の乱入もあった。
このゲームは、緑の林檎カードの形容詞と赤い林檎カードの名詞をいかに結びつけるかというゲームで、最終的には6枚のテーマをGETした人が勝ちとなる。ちなみに、EJFお楽しみ方ルールとして、(各個人が)難解な言葉はディスカードできるとしてあることを追記しておこう。
親はテーマとなる緑の林檎カードを取り他のプレイヤーに提示する。親は、早い順に、一人を除いて有効となる赤の林檎カードを、誰が出したか分からないようにして手に取り、順に読み上げる。その中から親のセンスで、形容詞にふさわしい名詞を一つ選ぶ。そのカード出した人がそのカードを獲得し、1ポイントとなる。
テーマは、古めかしい、贅沢な、筋肉質な…、用意されている名詞には、シェール、ビル・ゲイツ、アドルフ・ヒトラーなどの人名や地名、1950's、1970'sなど年代を示すもの、My Body、といったちょっとユニークなものも含まれており、組み合わせよっては結構笑えたりする楽しいゲームである。
ワードゲームは、特に外国で盛んであるが、言語体系が複雑な日本語では成立しにくいものも多い。しかし、このゲームは、日本語でも容易に再現することが出来楽しむことが出来そうである。また、この手のゲームの特性である「数回やるとネタばれとなって新鮮味が無くなる」という弱点を補うためにも、英語日本語問わず単語カードを自作増補していく必要はある。
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