●ゲームサークルEJF例会(10/21/2000)
Table Game Circle "Nagoya EJF"
EJF例会覚え書き
日時:2000/10/21 13:30-21:00 場所:愛知県スポーツ会館 参加人数:25名くらい
プレイ:2(初)+4ゲーム
参加者:おーた,Mr.EJF,後藤,YUMI,iwata_m,すみ,鈴木悪,denko_sekka,バネスト,田中某,kitunebi,いわた,池永,ferretti,tsatoshi,
澤木,加藤某,M.S.,らあご 他(以上敬称略)
- ※概略:
- テーブルは4−5卓。20人超とほぼいつもの参加数。遠征者は久々の ferrettiさんを含め、tsatoshiさん、いわたさんなど。
ややなつかしめのゲームと、次回大会種目のルーの確認。チロリアン・ルーレット。
- ・A La Carte/BoardGame
- いわた、ferretti、最近常連になりつつあるF麻雀オフでお馴染みのM.S.さんと4人で懐かしいアクション系ボードゲームのアラカルトを遊ぶ。
このゲームは、4品メニューを仕上げれば勝ちというゲームだが、レシピには、必要な調味料とコンロの温度が書いてありその条件を満たすと出来上がりというゲーム。基本的に条件が難しいほどレシピには高得点が書いてある。ポイントは、調味料を入れるアクションにある。調味料は実質3種類だが、それぞれの瓶には塩も入っていて、調理条件には含まれていないが、塩が入りすぎると調理に失敗することになる。(調味料は3つになると失敗)プレイは、4アクション中3アクションを任意に行うことが出来、レシピを完成する、失敗したレシピを処分する(−1点)、ダイスを振って温度を上げる、ティーパーティ。温度は、ダイスを振って決めるが、数字の他に「A」はみんなが1度づつ、「M」は他人の作っている所へ調味料を加える。(=邪魔ができる)ティーパーティは、チップドローだが場に4食のチップが揃うとティーパーティとなって、各自のコンロが左右どちらかに移動し、作りかけのレシピが持って行かれたりするスクランブル状態を誘導する。
この日は、いわたさんが2品を仕上げる中、ferrettiさんの作り損ねたコンロがあっち行ったりこっち行ったりと膠着状態に突入。最後は、調味料の残り具合を的確に判断したいわたさんが4品目を仕上げて勝利した。私は、「お湯を沸かした(笑)」だけで、沈没。ちなみに、この日の教訓… 温度を上げるときは要注意。<ゲームに勝つコツであないlol
- ・Loo, Five Cards/PlayingCards
- 5枚手札のルーをルール確認を含め大勢(denko_sekka、ferretti、いわた、M.S.、おーた、tsatoshi)で遊ぶ。
ルーの特徴は、ポーカーのようなギャンブル要素を含むトリックテイキングという、2要素の組み合わせの部分にある。ただ、トリックテイキングでは、やや機械的なストリクトなプレイ(マストフォロー、マストラフ、マストオーバーラフ、マストウィン…)が要求されるので普通の意味のトリックテイキングのような醍醐味にはやや欠ける。どちらかというとギャンブルゲームとして遊ぶべきものだろう。
ルーは、ディーラーが手札分(=トリック数分)のチップをアンテとして払い、ポーカーと同じようにハンドを見て出降りを宣言する。このとき、出る場合はハンドの交換が任意にできる。トリックテイキングに入る前には、フラッシュハンドの勝負があり(通常はあまり出来ない)、ここで勝負が決まることもある。トリックテイキングでは、1トリック取る毎にポットの1/5をもらうことができる。最終的に0トリックの人(=ルー)は、次回のポットにアンテを払う必要があり、ルーが多ければその分ポットが膨れ上がる。切り札はターンアップで決定するが、このゲームではパムという特別に強いカード「クラブのJ」の存在があり特徴的。これに関連して「パム・ビー・シヴィル(パムはおとなしくしててねん♪)」ルールも特徴。
この日は、1周のみのプレイであったが、最終的にはこの日初のフラッシュを作ったtsatoshiさんが勝利。私は後半のルーズプレイが祟って沈没。1回ポーカープレイヤーとロングスパンでやってみたいが、レイズというアグレッシブな仕掛けが出来ないので、あまりウケは良くないかも知れない。ただ、基本ルーをもう1度長くやってみたいのでどこかで試すしか。
- ・Tiroler Roulette -Thousand Up/ActionGame
- 入り時の時間繋ぎのつもりで持っていった、珍しい素朴なルーレット、チロリアン・ルーレットをYUMI、らあご、M.S.、ferrettiさん等と遊ぶ。
実際にプレイするのはこの日が初めてだが、持っていく前にちょっと試したところ結構うまく作ってあるなぁと感じたとおり、参加者のウケはなかなか良かったように思う。単にコマを回して小さい玉をはじくルーレットっぽいゲームなのだが、6つの玉のランダムな動きが醸し出す(やや花火ちっくな)雰囲気が微笑ましくまた高得点にならないかというワクワク感もあってよい。またギャラリーも瞬間的に増幅。lol
6つの玉は、(この日はサウザンドアップルールで遊ぶ)3色あって赤は2倍、緑がマイナス点となる。また、すべての玉が入るとさらにもう1回プレイすることができる点はグリードライクである。(基本的にバーストは無いが、ハウスルールであっても良いなとも思った)ボードは、中央が低く作ってあり中央で回るコマに玉が集まるように工作してある。得点はその周囲に小さい穴がありまた(アコーダンスルールのために)色分けしてある。小さなトンネルを経てさらに外枠の4隅には、高得点の(しかも、一度は居れば弾かれることがない!)ボックスもある。ここには、ジャンプして入ることもある。
1000点アップの所、500点にして遊んだが、長くやってるとコマを回す感覚が変になったりして、意外と追いついたりできるもの。またこの日は、開始時一番これが苦手だったferrettiさんが最終的には勝利してしまうという番狂わせのような展開で、その意外性も再確認。途中では、澤木さんが100点を入れながら後に緑玉が75点に入ったり、1度入った玉が弾かれたりと、何が起こるか分からないところも面白かった。
- ・Winpout/DiceGame
- ほとんどグリードの携帯性抜群のダイスゲームをおーた、田中某さん等と遊ぶ。
グリードと異なる点は、ダイスが1−6目、一つだけ3の代わりにジョーカーの目のダイスで遊ぶところと、あと点数の桁が1桁少ないところ。田中さんが異様に2×3個を連発していたが、最終的にはおーたさんとの勝負となったが逆転のチャンスを運良くしのいだ私が500点アップの勝利。
- ・貴族の務め/BoardGame
- これまた懐かしいゲームを、バネスト、ferretti、田中某さん等と遊ぶ。
まず、オークションハウスに行くかどうかの選択、そして次にそこで何をやるか(泥棒する、探偵をやる、展覧会を開く、美術品を競る)を選択してうまくポイントを稼ぐゲーム。コレクションは年代が古いほど強く、またA−Fのインデックスが3つ以上繋がってないと展覧会を開くことが出来ないところがポイント。
泥棒をうまく使うと、他人のお金を奪い取ることが出来、競り落としやすくなる。1回目の選択時の状態と各自の思惑をうまく判断してプレイを選択するのが思い通り行くと勝ちが近い。
ゲームは前半コレクションを見せびらかしたバネスト店長が、途中泥棒が監獄に入る危機を乗り切り(笑)、大差を付けて楽勝。私は、A−Fにスプリットした手札の繋ぎがうまくいかず沈没。(今日こればっか(笑))
- ・ねこねこ/CardGame
- バネスト、ferretti、田中某、すみさん等と遊ぶ。
動物園にいる動物とネコの書かれたカードをうまく並べながら手札をコントロールするカードゲームで、縦横に同じ動物が居ないように並べなければならない。手札は、最終的に各動物の一番得点の高いものだけがポイントになり残りはマイナス、またネコもマイナスになる。それをうまくコントロールするわけである。カードには、1−7までの数字と動物(ぞう、ペンギン、パンダ、キリン他)の絵が描かれている。1のカードを出すと1回休みで、7のカードを出すとさらにもう1回プレイできる。
ゲームは、カードをうまくばらして21点をキープしこれで行けるかと思ったが、マイナスをカバーする高得点カードを集めたすみさんが見事勝利した。ちなみに、このゲームに登場する動物は大体目つきが悪いと言われる。lol
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