●ゲームサークルEJF例会(12/08/2002)
Table Game Circle "Nagoya EJF"
EJF例会覚え書き
日時:2002/12/07 13:30-21:00 場所:愛知県スポーツ会館 参加人数:約35名以上
プレイ:5(初)+3+α
参加者:おーた,Mr.EJF,バネスト,YUMI,五城,水野,廣瀬,tsatoshi,某旦那,岩田(宗),きつねび,国島,田中某,すみ,ibuyan,KUNI,
マルダ〜,後藤,取手のたかの,グリーンコレクター,かわさき,War Ball,水野mkII,松野,柏木,マリス,澤木,悪スズキ,
久翁,TKB,Pon,KEN 他(以上敬称略)
- ※概略:
- 予定通り仕事が振替休日でBanesto経由例会へ向かう。と、また、予定通りたかの御一行様が来店中&おーたさんが準備中。lol その後も続々とお客様来店。Banestoは、RPGやTCG方面にも今後力を入れていくとのことなので幅広いサポートで今後も恩恵を受けそうである。ブロクスが幸いにもこの日に到着していたので予約。夜間雨が降ることが予想済みだったので保留したわけである。
例会自体は、今年最後の通常例会+忘年会ということで初参加の方、遠征の方を含めそれなりに盛況。関西JAGAと重なっているので、関西遠征組が今年は居なかったくらいでしたか。私も気になっていた新作を初め、創作系やらいろいろと他のしませてもらいました。来年は、少しはソースを提供する側にもまわりたいなと少し思うわけですが、12月からシフトが急変更になってお陰でそれも出来にくくなり…。ともあれ、ゲームはやっぱりいいとことで私的には今年の活動はほぼ終わり。あとは最後のアクションゲーム特集が待っていますが、これには恐らく不参加ですので。
下記以外にプレイされていたゲームは、マーメイドレイン、アクワイア、アヴェ・カエサル、カエルの王子様など。
- ・Tin Soldiers/CardGame
- 取手のたかのさんインストで、ちょっと変わったトリックテイキングゲームをグリーンコレクター%もう顔見知りだと思っていたが実は初参加だったという罠サン(長、柏木さんと。実は、これショップで気になっていた缶入りのゲームでして中身を知ることが出来て良かったです。(^^ゞ
基本はマストフォローのトリックテイキングゲームで、−1、0、〜、9、の他 FLAG、Ketchapなどの特殊なカードがあります。0は9には勝ち、9は実質最強だけどそれ自体にはポイントが無いという、細かな設定が組み込まれています。カードにはそれぞれ個別にポイントが設定されているわけです。3には、Spyという特殊機能が仕込まれていて、自分もしくは相手の3枚の伏せカードをのぞき見ることが出来ます。
手札9枚に、伏せ札3枚でプレイしますが、手札でフォローしたくないときには、この伏せ札から捲って出すことが出来たりしてマストフォローを一部壊しているところがこのゲームの特色でもあります。この伏せカードを使って勝つとなんとボーナス点が貰えます。手元の戸棚から出した物と言うことで、それに書いてあるポイントが0→5→15→30と増えていくわけです。感想戦にもありましたが、これがでかい。(笑) ギャンブル的なアメリカ的発想と言う話も納得かも知れません。FLAGを沢山集める毎に価値が上がるとか、そういうのもあります。Ketchapで出ているカードを消すなんてこともできて予想外の展開になるのでトリックテイキングと言っても、かなり変わった面白さがあります。
プレイした感じでは、ちょっと手に入れておいてもいいかなという感じです。凝ったところでは缶に突起が小さな付いていて、それに指差しの形をした板をはめ込み回してファーストプレイを決めるというアイテムも入っています。これがよく回る代物でグー。(爆) ラウンドエンドは、誰かの手札が無くなった時点で、これを数回繰り返します。ポイントは、取ったカードに書いてあるポイント+残った手札のポイント+戸棚ボーナス+残った伏せカードのポイント(×2)です。
今回は、最初の2ディールぜんぜんショボかった私が3ディール目で爆発、そのままの勢いで勝利。トリックを取り捲ったあげく戸棚が15まで上がりFLAGもあったというわけで。
- ・Trias/BoardGame
- "Tri"というからには、ゲーム名は三畳紀から来ているでしょうか?lol このゲームは、カタンライクなタイルの置き方でゲームが始まります。タイルには3種類(厳密には最初に取り除かれる2枚の湖タイルと中心になる南極タイルを含め5種類か)あって、それぞれ地形に応じて人口密度が決まっています。山岳なら2コマ、草地なら4コマまで置けるという具合です。
中央には南極となるタイルが置かれていますが、プレイヤーはここから距離が遠くなるようにタイルを置き換えます。これがうまく大陸移動を醸し出します。移動を済ませたら、4コストを使ってさらに陸地を移動するか、コマ(恐竜?)を移動させるか、助けるかなどをプレイします。大陸移動が進むと、独立した小さな大陸などが出来ますが、そこでポイントを計算します。ゲーム終了時にもポイント計算を行い総得点が多いプレイヤーの勝ちです。
大陸は一度離れてもまたくっついたりします。展開次第では同じ大陸でも決算が何度でも発生します。今回は、この辺があっさりとし過ぎてしまった感じがします。もう1回プレイしてこのゲームの妙味をチェックしたいところではあります。
このゲームは、大陸移動の様子をうまくシステムで表現したオリジナリティの高い良いアイデアのゲームと言えます。
- ・Letter Head/CardGame
- 気になっていたゲームその2です。(笑) といってもこちらは複数のゲームを遊べるゲームパックと言った方がよいでしょうか。(数種はソリテアですが)今回は、一つプレイしたのは 英単語でセブンカードスタッドを遊ぼうというゲームです。出来れば、ポーカー自体のルールは、このパッケージに入っているルール+本格的なレギュレーションに従ってプレイすると本格化すると思われます。
今回は、ポーカーのなんたるかを知らない悪スズキ氏(爆)が、私に刃向かってきて自滅して終わり、ほとんどゲームをやったという感じではありませんでした。(ぉ 冗談はさておいて、ちゃんとやれば面白いゲームです。
英単語が出来れば、そのカード毎のポイントを加点し枚数に応じてボーナスをさらに加点し勝負します。英語をよく知る人なら分かると思いますが、"Q"や"Z"が点が高いとか、母音と子音のバランス重要とか、一番頻度の高い文字は"E"とか、"Wと"H"や"Q"と"U"が文字コンボであるとか… あとこのゲームにはWildcardがありますので、その辺ギャンブル性がさらに高いです。
他のゲームを遊んでいないのでどれだけこのパックがお得かは別にして、今回遊んだゲームに関して言えば、プレイヤーがかなり限定されるゲームと言うことです。ポーカー役の代わりに英単語でというアイデアも面白く、そして重要なのが文字毎にちゃんと頻度によるポイント設定がされていることです。個人的には、英語(あるいは、この場合スクラブルと言った方が良いかlol)とポーカーに長けているプレイヤーが数人集まってプレイしたらどのくらいのグレードのゲームになるかという非常に興味のあるところです。
英語に疎くても面白みは分からないし、ポーカーの本来のプレイスタイルを知らなくても面白味は激減し、ある意味ゲーム自体が崩壊する恐れがあります。(後半の意味はYahooPoker初球ラウンジを知っている人なら理解できると思いますが) もし、このゲームを名古屋のポーカーオフなんかの常連でプレイしたらある意味面白そうです。買おうかな。lol
- ・Business/BoardGame
- 某追悼集会には出られなかったと言うことで、今回個人的にビジネスをば。このゲームの面白さがわからないという人もギャラリーにいましたが、マルダ〜さんが言うまでもなくシンプルな数理構造を持つある意味ゲームらしいゲームです。(笑) 抽象度が高くビジュアルシェルも弱いので、理系向きでない人はやらない方がいいかも知れません。(えらい言い様だなlol
ボードは、12ヶ月で展開し、ラウンド毎に3ヶ月分の株式動向らしきもの(売るときの色と個数の組み合わせと貰える金額)が示されます。また、場には売りに出された株の組み合わせが上から5、4、4、3、3(今回の人数の場合)個と置かれ、先々の株式予想を見据えながらこの株の組み合わせ競り落とし、状況を見て売却し利益を上げます。株は色毎に市場にある個数が異なっておりそれを踏まえる必要があります。3ヶ月毎に、売りが倍になる月があるので、それをうまく利用することも勝利への鍵となります。(競り時引き分けの時はダイスで勝った方が先に買う権利を得ます)
構造的には簡潔で、らしいというか、いかにも"ゲーム"という言うような感じのゲームです。出ている株の相場を市場価値+プレイヤーの狙いと合わせて考え、また投資と利益の収支バランスを考える必要があります。マルダ〜さんが紫の罠で序盤からキビシイ展開に陥り、私はどうやら中盤に買い方(加えて競り方か)を間違ったような気がしました。
- ・Word Link/WordGame(創作)
- かわさきさんが持ち込まれた連想系のワードゲームです。もっというならApples系?(笑) あちらが、形容詞+名詞でマスターの琴線に触れる回答を目指すのに対して、こちらは形容詞&動詞(もしくは同じ品詞同士)に名詞を組み込み手札を無くすというストップゲームです。さらには1分計を使用します。
場札3枚に手札が5枚です。自分の番に1分で場札に手札を会わせてその2枚に相応しいある名詞を言ってその単語を手元の紙に書きます。
これはなかなかのゲームでして、特にワードで遊ぶ感覚の薄い日本人にとっては貴重なゲームシステムとなりそうです。ただシビアな感想としてはApplesと違ってややアクション系入ってるので個々の組み合わせに関して吟味する時間が無いという部分です。本当にこの組み合わせはOKなのかというケースが頻発しそうな場合はやや困る恐れが出てきます。しかし、この手のゲームには付き物の要素ですのでプレイヤーのセンス次第とも言えますが。
あとは、自分が発声した単語を自分が書かなければならないと言う点です。これをゲームの要素としてそのままにしておくのも良いですが、思い切ってシステムから切り離して、他人に書いてもらうなどとすれば、もっとスピード感が増すのではないと思いますが、自分で書いた単語を見て考えそれを消すという作業も重要なため、両立させる方法が難しいですね。
私が、ハイブリッドだからかも知れませんが、このゲームには落ちもの系も入っているんではないかと思いました。lol どういうことかというと、このゲームでは仮想手札とも言うべき自分が発声した単語が手元にどんどんリストアップされていきます。これは落ち物でいえば上から降ってくるブロック無いしそういう類の物といえ、複数の単語を一気に消せるシステムというのも落ち物にある一掃感に相当します。しかもリアルタイム制。lol ちなみに、落ちもの系ゲームというのは、コンピュータビデオゲームの一ジャンルで、テトリスやコラムス、ぷよぷよといったアクションパズルゲームの一分野のことです。今回プレゼント用に、1セット余分に持ってきて居られました。かなり力入ってます。lol
- ・Flash/WordGame
- 取手のたかの、マルダ〜、グリーンコレクター、と揃えばガチンコ対決が無いわけがありません、ということでフラッシュ。かわさき@ワードリンク、カワサキ柏木@エロゲ、TKB、五城、その他いつものメンツで10名余り。最初のお題はきつねび党首からで「ヒーロー」。初見ではないお題ですが
次のお題は、書きで「城」。
最後のお題は「プロレス」。
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- ・Trans America/BoardGame
- このところよく回っているゲームです。このゲームをべた褒めしている人は多いですが、私自身はあくまで時間つなぎでプレイしているような気がします。(^^ゞ 構造的にはシンプルで軽目としては確かにいいゲームです。今回は、結構負けました。
- ・Fette Bauchet America/BoardGame
- 久々にブタの貯金箱です。3個しか入らないブタってあったっけと思いながら、惨敗でした。このゲーム結構得意だったような気がしましたが、悪い循環に陥るとそういう展開になってしまうのでしょうか。初手3個入れ投入で仕込みすぎたという気もしますが…。
- ・After〜忘年会〜Flash大会/WordGame
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