NHKおはよう日本 まちかど情報室 ─人気広がるボードゲーム─
        平成15年3月6日放送分 (※不完全版)


■ 放送局:NHK総合(NHK-BS2)、放映時間:06:30−06:50(06:40頃〜06:46迄)
  今回のプログラムに関しては、取材のあった現場から各サイトに情報が流れていたのでかなりの人が見ていたと思われる。しかしながら、私に関しては(長いプログラム中のキャッチは時に難しいため起きておこうと思ったが無理だった、しかも目覚ましにも反応せずlol)ビデオ予約にちょっと失敗したため後半の数分間を見たのみである。一部の情報では、導入部はやはり(?)「人生ゲーム」だったそうである。(6時30分からにしておいた記憶なのだが…)
  また同日、別件ではあるが関東圏ではTBSラジオにおいてもなにやらボードゲーム関連の放送があった模様である。

◆ NHKおはよう日本 まちかど情報室 ─人気広がるボードゲーム─

  私が見たときは、既に某ゲーム販売店店長さんのインタビューからであった。事前の情報に寄れば、このお店とはマナソース古淵店のことであろう。放送でも、実際に「神奈川県にあるゲーム販売店が主催して、ドイツで大ヒットしたゲームの大会が行われた」とある。
  これは、既に第3回を数えるマナソースのカプコン・カタン大会のことである。店長の言葉は「…以前より広がりを見せてきた。」としか録れていない。






  もちろんNHKなので店名、ゲーム名などは出ていない。ここでは、カタンのことを「4人のプレーヤーがカードやサイコロを使って開拓者として無人島の資源を開発し、その資源で家や街を一番多く作った人が勝ち」と説明していた。
  また、今回で3回を迎えるこの大会には若い世代を中心に20名以上が集ったとある。


  家や街のテロップが。(笑)




  左の男性プレイヤーの「あー、きたきたー」の声。お目当てのカードを引き当てたのでしょうか?


  「日本でこれまでに2万セットを売り上げたというこのゲーム」とありますが、放送に至る迄にどこでそうなってしまったのか知りたいものです。(爆)
  「一人でやることが多いテレビゲームと違って人とやりとりをするのが若い人には新鮮だ」とコメント。


  みんなと和やかにワイワイ同じ時を過ごすのが楽しいという女性参加者。


  一方、ボードゲームはお年寄りにも広がっていると次のロケーションへ。東京中野区にある某集会所へ。



  ブロクスを楽しそうに遊んでいるご老人の姿が印象的であるが、ここでは2年前からお年寄りがボードゲームを遊んでいるという。フランス生まれのこのゲーム(=名前は出せませんから(笑))は、手持ちのブロックを出来るだけたくさん並べた人が勝ちと説明。





  「ダメー、ダメー、ダメダメ〜。反則、反則、反則〜」と独特のノリを見せているご老人。ハマってますね。(笑)


  「勝負事だからカッカする(年齢忘れて)」とか、「頭を使うからボケ防止になる」というご老人の意見が。



  「どうしてこれが良いかというと…」と解説を加えている指導陣。ゲームという物に対する適切なフォローが入っていることも好感が持てます。



  ゲームを指導しているNPO法人の桑原正人氏。(←知る人ぞしるというゲームプレイヤーでしょうか?(笑)) お年寄りの親睦や交流を深めるのにボードゲームがよい材料になるとコメントが入っているが、桑原氏は、来ている人達がみんな喜んでくれているのが実感できると言い、趣味としてうまく行けば定着できる、繰り返しやってみたいという意欲を喚起できるというのがボードゲームの魅力であると答えていた。



  ボードゲームはこれまでテレビゲームに押されていたが、最近になって見直され復活してきたとある。理由として、値段も数千円程度で手頃で、ルールも比較的簡単なものが多くみんなでワイワイ楽しめるとコメント。
  今年になってルールや解説を載せた専門誌も発売されとあるのは、きっとボードゲーム天国01のことを指しているのであろう。これからさらに広がりを見せるのではないかといったところでこのコーナーは締めである。






・個人的感想など

  感想としては、やはり後半のご老人達が楽しげにブロクスに興じていたところであろう。普段ゲームを遊んでいる者としては、ゲームをやるしかるべき場所で若者がカタンを遊んでいてもそんなに驚かないが、知らないところでこういったゲームが遊ばれていると知る良いきっかけになった。思ったより幅広い年齢層に受け入れられる可能性もありだなと感じさせられる取材であった。
  また、ゲームが「ブロクス」という、実際にブロックを置いてみてその是非を直に感じることの出来るゲームだったことも良い選択だったとも言える。慣れてくれば数手先の読みも必要にはなってくるが、最初のうちは勝負よりも、まず「この1ピース」がちゃんと置けるかどうかという小さな達成感だけでもゲーム慣れしていないお年寄りには十分楽しめると思われるからである。
  序盤の録画できなかった部分が気になるが、まぁ、ヨシとしよう…。(笑)

2003.03.08(ed.1)


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